街ではイルミネーションがライトアップされ、マフラーを巻かない人の方が少なくなった12月21日17時、筆者を含む企画者を除く無果汁メンバーは、極寒の大学2号館廊下に立たされていた。待ち時間である。
写真でわかる通り、誰一人笑顔がなく、今日のパーティーは盛り上がるのだろうかと皆が心配している様子が伺える。
入場するやいなやその空気は一変される。
クリスマスソングとともに、ライトアップされた教室に一同は心を奪われた。
次から次へと運ばれてくるお菓子や飲み物、企画者の用意したプレゼント交換タイムや無果汁JuicysNo.1美男美女選手権など無果汁Juicysの結束力をより強める内容が用意されていた。
ここからは少し真面目に!
無果汁Juicysでは、人々に笑顔を届けるために、まず自分達が笑顔でなければならないという考えのもと定期的にこのような会を開くようにしています!
今後もお互いの仲を深めながら、充実した活動を行なっていきたいと思います!
応援よろしくお願いします!